深そうで浅い
- 弘田海吏
- 2024年4月25日
- 読了時間: 1分
こんにちは。
高知県出身、名前の通り、海に囲まれて育ちました。弘田海吏です。
何を書いてもいいよと言われたので、適当に200字埋めようと思います。
とゆうわけにもいかないので、サッカーについて話そうと思います。
サッカーを始めたきっかけは友達に誘われたからです。その友達は野球をしています。人生ってなにがあるか分からないですね。
最近改めて感じるのは、今まで色々な人達の支えがありサッカーを続けることができているということです。
プラス、自分自身だけの神様がいて、今までもこれからも僕を導いてくれている気がします。うまくいったこともあります。いかなかったこともあります。それはそこから這い上がれという試練だったのかもしれません。
しかしその試練があったからこそ僕は今も元気に生き続けることができています。
自分だけの神様と言いましたが、それは僕を支えてくれた人達の想いが神様となりそばにいてくれたのでは無いかと思います。
限界突破して200字を超えてしまいました。少し陰謀論的な話にはなりましたがここまで読んでいただきありがとうございました。
Thanks、gracias、謝謝。